家系図遺伝子才能を読み解く！
産業保健福祉サポートシステム
を実現の千葉幸恵です。
1898年生まれのおじいちゃんの記憶
残っている戸籍の中で
一番古い世代は母方の祖父です。
明治31年って1898年です。
祖父は私が3才になる3日前に亡くなりました。
でも、私はおじいちゃんに抱かれている
記憶と写真があります。
そうかぁ1800年代から2019年まで、
遺伝子がつながっているんですね。
なんでこんなことを書いているかですね。
自分の遺伝子や才能と向きあう。
昨年の佳花塾から始めました。
関連記事はこちら。
自分の読み解いた遺伝子、才能使命が
半分違う気がする！？
法正さんの算命術をヒントに
自分の使命を深堀しました。
それで見えてきたものがあるのです。
その際にまず、遺伝子優勢な
父と父方祖母の星を出してみました。
もちろん自分のは一番先に出しました。
私は水の陰２陽３の星を持っています。
ざっくりと表現しますが。
遺伝子を読み解いたり、
父にインタビューした父自身の事、
兄弟（おじおば）や父母(祖父母）の話から、
特定した要素がこの陰２の才能とビンゴ！！
父も持っていますし、ダメンズだと思っていた
弟はなんとこの才能を中心に持ってましたｗｗ。
この水陰ってどうやら精神性に強く関わる。
だから他の要素とどこにあるかで、
出方が相当違うようです。
（これは私の考察だから）
私は他に陽が3個あるから病的には出なかったけれど、
我が家の攻略に関わる要素なんです。
だってアルコール依存症の家庭だし。
私もうつ5回やっているし、
弟もなんの依存かわかんないけど、
いろいろ対象変えている依存だし。
でも、父方のおばあちゃんを見ると
水陰は全くなく5陰で３個火の陰なんです。
父も祖母から1個火の陰もらってるけど、
５陰なんですね。
だから、なんとなーく星を見ていると
この2人の本質は違うけれど、
イメージと私が全然違う感じが
するんですよ。
弟もちなみに、1陽4陰で父と祖母に
似たような感じの雰囲気を持ってます。
これに対して、母は父の実家から見ると異端児。
家系の雰囲気と全く違うとお互いに、
そりが合わないと言ってました。
（私は母の言動をずっと見ききですけど）
でも星を見るとわかるんです。
だって全然違うもの～ｗｗ。
3陽2陰で真ん中が私と同じ！
これも驚きだったけれど。
（私は母と結婚するまでそりが合わなかった）
自分が45過ぎて確執がなくなって、
親としてみるんじゃなくて、
1人の女性として見た時に
優しい人だなって、
人の目を気にする人だなって気づきました。
自分を振り返った時に、
自分も優しいって書いたのは
本質のど真ん中が同じだから
ビンゴ！！って感じでしたけど。
不思議に思ったのは、
遺伝子が強いはずの父方と父に
その優しさを感じないからなのでした。
具体的には父で言えば、
兄弟や会社、大学の同窓は凄く大事にする。
しかし、妻や子供には
全く親密感がないように見えるからです。
この話は長くなります。
なので、明日に続きます。
一族のリーダーとして生まれると、
その遺伝子攻略をするのに必要な要素を持って生まれる。
だから系統とは異質に感じるものが多い。
読み違えると少しずれるのかもしれないね。
自分が苦がなく才能だけを夢中になっていかせる。
こんな幸せはないと感じるよ。
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