人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

楽しきかな人生!(自己開示)

 【自分の生き方を認めほめる】

 7月から始まった期間を例えると、

「流星のように生ききった」5か月。

 

流星は0.2秒というわずかな時間で、

燃え尽きてしまうそうで、その

一生を終え、惑星のように名を残す

こともない。

(引用

キャラメルボックス・流れ星の気持ち」)

 

 7月7日から塾でとったノート。

自分が塾や宿題で、

自分と徹底的に向き合った

1冊のノートをめくりながら、

5か月を振り返っていた。

 

 11月3日 佳花塾最終回

   4日 佳花先生講演会

      (ボランティアスタッフ)

   5日 NLP

   6日 均整院メンテ

と、自分と向き合ったり、

様々な気持ちを体感したり、

身体を通して自分の事を

知ったり、仲間や先生から

フィードバックを頂いたり

して、すんごい脳も身体も

心も高速で、インプット

アウトプットを重ねたのでした。

 

 だから、どれが塾の事で、

どれが講演会のと言う事は、

切り分けは難しい。

 

この5か月という、時間が

どれだけ私を変えたのかと

言う事を書きますね。

 

振り返る中で、

自分を褒めてあげたいな。

よく生ききったねと

ほめてあげたくなりました。

 

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 今日の記事は、私の根幹に

関わることです。

幼い頃からの、自己開示が

含まれます。

 

本人は、全くスピリチュアルな

事を書いているわけではなく、

事実を書いているのですが、

スピと感じる方もいるかも

しれません。

 

先に、お伝えいたしますね。(^_-)-☆

 

 【塾を受ける動機】

 佳花塾は、

「自分の使命を知る」

「遺伝子攻略」をテーマにすると

きいていました。

 

もう、塾の話をきいた時から、

私は塾に参加することを決めて

いました。

 

なぜなら、私は、

「自分がなんで、生まれて

きたのかわからなかった。」

から。

 

 正直、物心ついた頃から、

本当にとにかく生きづらかった。

 

(あっ、これは10月中旬に書いた

作文でより明らかに、なった事

でもあり、自分を認められない、

愛せない、許せない、自己肯定感

低いの源かとも感じたのですけど)

 

 関わった人を責めるのではなく、

もう学びになって、書き変わった、

思い出せなくなった事も多々ある

のだけれど。

 

 とにかく、私子供らしくない。

子供の時は、何が他と違うのか

わからなかったけれど、

精神年齢だけが、先走りしてる

と言うえばいいのか、冷めてると

いうか。

 

人の感情や感覚が、ぱっと

わかるというか。

 

今だと、相手の目の動きや

顔の表情だけじゃなくて、

体温とか匂い、身体の緊張を

感じてたのがわかります。

(体感覚の人だから)

 

さとられ(まんが)のように、

相手の考えたことが、そのまま

わかると言う事ではないです。

 

 そうすると、親や先生が

怒っていたり、焦っていたり

すると自分も不快なわけです。

 

その場から逃れたいから、

相手が望むように動くと

言う事がおき、そうやって

どんどん一見いい子、

いい人ができあがって

いきました。

 

それなのに、なんでまだ

生きやすくもならないし、

楽しくもならず、より

一層いじめられたり、

人から浮いたり、

パワハラを受けたり、

おまけに交通事故にあって、

十数年も苦しむなんて、

理不尽だな、おかしいな

生きにくいなが私の今までの

生き方でした。

 

 だから、なんでこんなんで、

生きてなくちゃいけないかとか

生きてる意味はなんだろうって、

物心ついた時からの、ナゾと

問いだったのでした(笑)

 

こんなこと考えてる幼稚園児は、

怖いですよね。

でも、そうだったのを

思い出したんですよ。(^_-)-☆

 

 【使命を想い出す作業】

 詳細はふせますが・・・。

とにかく自分と真剣に向き合いました。

 

なにも、机にずっと座って、

考えているわけではなく、日常の

中で仕事や、家事やいろんな事しながら

やってるわけですけど。

 

終わってみれば楽しかったけれど、

渦中にいる時は辛かった。

仲間から見ても、

「楽しそうにみえない」と

言われたし、本人も、

あれやこれやと振り回される感が

あり。

(自分軸がしっかりしてないから、

人望がないからとか自分を責める

なんてことにどんどん気が付く)

 

こればかりは、周りがどう言おうと、

私がそう思わない限り、地図は

書き変わらないわけで、ここは

自分の中で問題でした。

(現実と理想のギャップは捉えている)

 

 最後に終わってみれば、

楽しんでいたのだなというのが

実感ですね。

 

だから、タイトルが

「楽しきかな人生!」なんですよ。

 

 【違うものは違うと言い続ける】

【かくさない】

 

 これは、第3回の時に先生が

お話をしてくださったのです。

 

このお話、私にはすっごく

刺さりました。そう、お気付きの

とおり、今まで私は、いろいろ

自分を隠してきたし、「違う」と

多々感じてきたのに、だまって、

周りにあわせてきてました。

 

だから、身体がねじれまくって

いたし、交通事故にあって、

1秒の差で生きてるけど、

十数年もいろんな痛みや、

不具合とお付き合いする

事になりました。

(心がねじれまくらなくて、

よかったですね笑)

 

もう、それもお終いです。

 

自分でもうすうす気が付いて

いたこと。

 

私、マルチタスクは苦手ですけど、

頭の回転はめちゃ早いんですね。

もともと、早いけど身体がついて

いきにくい状態になったから、

余計に頭と他の感覚が研ぎ澄まされ

た。

 

だから、メンタルヘルスケア

対人関係においてとか得意分野に

関しては、かなり突出してできる。

 

それがね、今までマイルドで、

いい人(表面的に)に見えるから

逆に気持ち悪さと脅威を与えるん

ですよね。

 

おそらく一般の普通じゃないから。

なので、この5か月を終え、+αの

数日に気が付いた事は。

できない人のふりはやめる!!

 

そう、できないふりをした結果、

先日のセミナーでは、なめられ、

とても悔しい想いを当初は

しました。

(学びはめちゃ深く、私は、

あの方の為に、この話をする

準備をしていったのだと感じた

ことがありました、おいおい

話すかもしれません。)

 

これをしている限り、

私は導きだした使命を果たすことは

できず、幸せになることはないと

わかったから。

 

そこで、出てきた発想は、また、

数か月後に形として変えるので、

改めてお知らせしますね。

 

 【表現することも控えてきた】

  最後の仲間の宿題を読みながら、

私は表面的な宿題を提出してきたなって

感じました。

 

長くまとまらない文章も、

読む人の時間を奪うし、

整理しなきゃいけないとずっと、

感じていたし、投稿するのも

反応がとか、人を考えちゃう。

これは干渉になっちゃわないとか。

(まだそんなこと言ってるの?)

 

もうないですよ。

それもやめます。

自分が出したいか出したくないか。

やりたいか、やりたくないのか。

それだけですよね。

 

 【仲間&宣言】

 最後の宿題を通して、仲間の

人への想いや、心身の健康への想いや、

愛について考えている事、願いを知り、

集えたことへの喜びを感じました。

 

 私の言葉で言うならば、

個々の人がいきいきとその人らしく生き、

心身共に真の健康であることを、働くと

言う事を通して実現する手伝いをする。

(これは使用者側、労働者側ということ

ではなく、働くシステムだったり、包括

的な意味の「働く」を指してます)

 

「働く」ということの専門家である、

社労士を背負っていると、そういう

表現になるなって枠を感じます。

 

なので、私の使命はもっと大きな

所にあったので、「働く」と社労士

のフォーカスをガッと外します。

 

そしたら、社労士らしくないには、

もうご縁がなくなります。

だって、世界が狭いんだもん。

もう、そんな時間もないしね。

 

そして、私が私らしく生き、

使命を果たすことも決めました。

そうでないと、

またしにかけますからね。

(本年4月に死にかけました(^^;)

今度は、

戻って来れるかわかりません。

 

 とにかく、千葉幸恵という

人間は変わりました。

 

この人生を変える塾は、

佳花塾です。

でも、私だけに起きる特別な

事かと言うとそうではありません。

 

これを読んでくださった、

あなたにも起きることです。

 

私の生きてる意味はなんだ、

生きてててもしょうがない。

最近までそう感じた私が

変わったのですから。

 

その塾と先生はこちらです。

2期でまた、皆様とお会いでき、

共に学ぶことを楽しみにしてます。

 

ありがとうございました。

 

 

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