人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

遺伝子と本質を読みとく4(私の本質)

人材問題一括サポート

精神保健福祉士 社労士の

千葉幸恵です。

 

遺伝子と本質にせまるシリーズ

今日は第4回です。

その1

その2

 

昨日は母の本質に、

私を当てはめて生きてきた!

ことに気が付いた。

というところでした。

 

私の本質を遮るもの

持っている本質の概略

 

 

さらに気が付いたことです。

私の本質は天岩戸だった。

(あまのいわと)

 

説明すると、

私の核はは土の陽。

これは気質だと山岳と表されます。

どっしり大きな山がそびえています。

 

 火の陽の特質

 

無邪気で純真。

思いっきり楽しみたーい!!

ひゃほーっ!!!

いけいけどんどんまっしぐら

なところが火の陽。

 

火の陽が発動するには、

山の影に隠れている時は

発揮されない。

 

私は、自分は持ってない才能ですが

人の目を気にする、

人と上手くやっていきたいと

50年近く生きてたんです。

 

そういう心の習慣がはずれてきました。

しかし、山の上に陽が出る。

しかも山の頂上より本体は上にないと

この才能が活かされない。

ということがわかりました。

だから天岩戸なんです。

 

アマノイワトは、

謙虚、控えめ、謙遜、

自信のなさ

おとなしい

目立ってはいけない

奥ゆかしい

女だから

という時代の枠と

思いこみによって隙間なく

陽が漏れることなく覆われてました。

 

あともう一つは、

家族が持っている金ですね。

これはお金ではなくて、

金属の金です。

 

母は陽、父弟は陰を持っています。

これが檻となって私を囲ってました。

本質の火陽が発動しないから、

溶けなかったんですね(ww)

 

さらに言えば...。

火の陽ホッカイロ1個分位しか

発動されていなくて。

 

自分の持っている海2つ分の

深海の温度が満たしていて、

発揮しようがないという。

そんなイメージです。

 

 

 木の陽の特質

 

とにかくまっすぐ。

やり続けたい。

 

イメージとしては、

福島の一本杉ですね。

(丸い巨木ではない。

とがった葉と上に

まっすぐ伸びる木)

 

こう言うところは、

水陰とあいまって、

社労士とったり

社会人から大学生になったり、

精神保健福祉士になったり。

 

やりたい!

これだ!!って思ったら

一直線にわき目もふらず

突き進んでいく。

しかも続けたい。

こんな所は発動されてましたね。

 

しかし、逆を言うと

いらないものまでやっちゃう。

融通がきかない。

例えば建設業経理士とか。

 

落ちた事が悔しい。

あと、メンタルの同僚が目指してた資格。

どう仕事を頑張っても、

お給料や社内資格は逆転しない。

 

だから、こっちもとっちゃおう。

そんなことで1年をセンスのない

簿記にかけた事がありました(^-^;。

 

水の陰本質

 

学びたい

教えたい

精神性

 

とにかくここは発動されていたと言えます。

証券会社にいた時も、

後輩のメンター。

 

とにかく短大より上に行ったら、

テスト前には勉強やポイントを教えるとか。

なんだかんだしてました。

 

それが仕事で人に教えるようになったのは、

40代後半になってから。

もっぱら自分が知識を入れる。

インプットに偏っていました。

 

あと精神性の部分ですね。

これはもう壮絶です。(笑)

精神保健福祉士(心の専門)に

たどりついたのが必然ですね。

 

 

私の取り扱い注意事項

 

全体的に見ると、

火の陽と木の陽が

鉄砲玉みたいな所がありますね。

(飛んで行ったら帰ってこない

周りをみない)

 

だから、

正しい事は大事だけど

人に求めすぎないように。

とアドバイスを受けます。

 

がしかし、

本質が半分以上発揮せず、

控えてきているから

大丈夫だと感じます。

 

この注意ってきっと、

本質を100%発揮できてきた人に

有効なんだってこと。

 

自分への意識としては、

人にやってもらって当たり前

と思わない。

自分の価値観を押し付けない

に読み変えます。

 

予告

明日は本当に

遺伝子を読み解くシリーズ

最終回。

 

遺伝子攻略と

持って生まれた才能。

私が持った疑問に答えを導きだします。

 

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今回の記事を書いていて思ったよ。

 

均整院の先生が言った言葉。

「ちのーさん、

もっと本当はきれいなはずです。」

「一歩間違えたら、美人を鼻にかけた

嫌な人でしたよ」

 

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