人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

母の本質をずっと生きてきた!(遺伝子と才能を読み解く3)

人材問題解決サポートシステムの

千葉幸恵です。

 

3日連続の記事となります。

 

 関連記事はこちら。

その1

その2

 

前回までの簡単なおさらい

 

私と母は同じ才能を

中心核に持っていました。

それ土の陽。

 

土の陽:優しい、安心感どっしりの山

母はこれを2つ持ってます。

 

本来は私より優しく

愛にあふれている物腰の柔らかそうな

感じになるんじゃないでしょうか。

というのが母の分析の途中経過です。

 

 

 

母の本来の全体像を考察

 

母の残りの才能は

木陰:調和

人と上手にやっていきたい

(マイナスに出ると人の事を

めっちゃ気にする!?)

 

そして祖母はこの反対の

一途にやり続けたいを

母と同じ場所に持っているので

違うんですね。

ちなみに私もここだけ

おばあちゃんと位置も同じ。

 

金陽:スピード

まさしくVの要素ww。

(でも母は、

努力こそ大事と言っていて

すぐに結果は出ないと

よく言ってました。)

 

私からするとそれでも、

頭の回転速いししょっちゅう

せかされてましたよ。(笑)

「早くしなさい!!」

 

土陰:現実が大事

(でも一部にペガサス持っているから

どっちかがブレーキになってんですよね)

 

明日鎌倉に行くというから

準備して待っていたら、

「やっぱり行かない!」

と言ってズルっていう話。

何度もありますよぉww。

 

今になってこのエピソードの

理由がよーくわかりました。

 

母はこう見ると土の要素を3つ

持っているからある意味

もっとどっしりしている。

落ち着いていてもおかしくない。

 

おばあちゃんの本質を

押し付けられてきているから、

苦しかったに違いない。

 

それを引き継いだのが私です。

だって私5年ほど前に

個性心理学は見てもらっていました。

だけど自分の本質を土陽だと

理解してませんでした。

 

 

人の目気にするし、

人とうまくコミュニケーションをとって

やっていきたい。

それが自分の本質って1か月前も

自信もって予測でいいましたもの。

 

確かに私は、

「今」を生きることを大事にしている。

しかし、自分のくそみたいな人生を

後生大事にしたいと思ってなかった。

 

なんでこんな人生なのかな。

つらい事ばっかりおきるかな。

私は貧乏くじばっか引くな。

さいころからそう思ってました。

 

今日の結論:

他人の本質を生きたら

いつまでも幸せにならない!!

 

 

母と持っている才能、

星が全く違うのに母のレールを歩いてきていた。

それは母も意図してない。

当の私もこの記事を書くまでは自覚していなかった。

おかしいなという違和感は出てきていたけれど。

 

地べたを這うような人生をやめる。

自分は幸せになる、成功すると宣言した。

なのになんかおかしいぞ!

その結果は明日、明らかになります。

 

f:id:warawork-waralife:20190627215630j:plain

 自分の本質で表に出ているもの。

人相手の仕事。

人に教える講師業。

ここは自分にあった事をしていると

胸を張っていえるよ。

あと読み解けていない、

行動になっていないもの。

捨てるものは・・・なんだろう。

もう少し分析してみます。

 

よいなと思ったら。クリックしてね。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村]