家系図遺伝子才能を読みとく!2
産業保健福祉サポートサービス
千葉幸恵です。
自分と向き合う
母方の祖母と似ている!!
最後に出して見たおばあちゃんの星。
見た事のある名前が重なっている!
それはそうです。
自分の持っている陽3の星が
並んでいるのですから。
そして、配置は違うけれども
陽の場所に同じ要素が入っている。
つまり水陰の2箇所以外は、
似た要素を持っている。
父方の祖母より、
親近感を感じていたのはこれかぁ。
核が火の陽:天真爛漫、むじゃき
木の陽:矢持ってたても止まらない
土の陽:優しい、安心感
親子の葛藤は繰返していた
そして同時に、
おばあちゃんに反発を感じていた。
自分を生きてこなかった母が、
娘の私に感じる物もわかります。
自分の母親に自由にさせてもらえなかった。抑えられてきた感情。
子どもにしては精神性が高すぎて、
父に似ている内にこもる感じ。
これは嫌だなぁと今感じます。
私も母も自分の本質と違う生き方をしているから、
そりゃ葛藤かかえますよね。
むしろ自分にないものを理想として
当てはめようとして、無理するからww。
ちなみに私の中心は
土の陽:優しい、安心感どっしりの山
母の核も実は同じ(びっくりしました)
母は2つ核に並べて土の陽持ってました。
私はよく優しいと言われるけれど、
母の方がよっぽど優しい本質を
より生まれつき持っているんです。
持って生まれた才能によって、
出るべき所なのに才能に気がつがず死ぬ。
そんな人が多いんですね。
おばあちゃんのエピソード
祖父母が早くになくなって奉公へ。
関東大震災を生き残る
(ずっと川崎に住んでいた)
チフスの親族看護に行き無事生還。
(人がバタバタなくなる伝染病)
太平洋戦争を生き残る。
昭和30年代に小学生の娘を置いて、
広島の原水爆禁止運動に参加。
いろんなエピソードが証明してますね。
おじいちゃんがなくなってから、
70の手習いでお習字や短歌を始めたり。
未来からのメッセージと特別な時間
私も短大時代に連歌の原書が読めず。
(試験対策。だってどの歌が問われているのかわからなかったら、
答えられないでしょ)
1週間80後半の祖母宅に通い
教えてもらっていたのです。
(祖母は水陰ないのに(#^.^#)
そして、おばあちゃんの作ってくれたご飯を食べる。
楽しくお話をして帰る。
めちゃくちゃおばあちゃんっ子。
今思えば一番遺伝子が近い者どおし、
濃厚な時間と無言の情報伝達をしていた。
これは未来からのメッセージでした。
つまり私の本質を生きていないない。
だから、よく見ておきなさい。
生き様や考え方をという。
やはり長めになってきたので、
このテーマは明日も続きます。
予告:母の本質を私は生きようとしていた。
母の本質と私の本質は近い所もあるけれど、
全く違う。
人の目を気にするところ、
スピード感、
現実主義(現状維持)
これは自分が本来持っていないところ。
こうあるべきという型枠だったよ。
家族3人にあるけど私にないもの。
金の要素(^_-)-☆
続きはまた明日。
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