人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

佳花塾第4回の学びと気付き(生き方と自己対話)

  愛する皆様、

当ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

 

 宇宙一の人たらし、

千葉幸恵です。

 

 さて、今回の記事は、

佳花塾第4回のシェアです。

ameblo.jp

 

 今回のテーマは、

天才生の開花・天職・幸せの方向を

遺伝子から導く

 

 どこをどうシェアしようかと、

感じた所、読んでくださる

皆様と共通点になりそうな所から、

私が気付き自己対話した部分を

ピックアップすることにしました。

 

 塾は、佳花先生が通常される

セミナーや、講演会よりも、

自分と向き合う度合いが、

1段も2段も何段も深ーいです。

 

私の記事を見て、

入塾したいと感じたり、

佳花先生が気になる。

どんな話をするのかな?

一度お会いしてみてからなど、

ちょっと受講しようかなと

感じた方は。

 

まず、来月の講演会があるので、

実際にあなたの目で、耳で、

全身で感じてくださいね。

yoshikaosuzu.com

 

 さて、本題に入りましょう(笑)。

 

今回は、天職の導き方と、

テーマにありましたね。

 

1.その仕事について、

スキルアップ

できるか。

 

2.人との

結びつき

(コミュニケーション)

を感じられるか。

 

3.自分らしさ

を感じられるか。

(その職場で成長した時)

 

 3つのポイントは、

天職に限らず、ソウルメイトや、

自分の本質に関わる何かの

満足度3つ揃うが重要なのです。

 

 この時に感じたのが!!

私が引き継いだ天才性。の

ス・ゴ・サっ!!!

 

うすうす気づいてた、

のですけれど(笑)

いえ、塾始まってから

家系図書き進めて、

掘り進めたら、点に

なっていたのですけど。

 

究極の系統が持っている

よい3つと言われた時に、

 

1.に優しい

2.から可愛がられる

3.との縁に恵まれている

4.夢中になるものがある

5.継続力

6.自分の頭で考え意見があり、

  表現できる

 

トップ3がに関わること、

自分のあり方もあるけれど、

2、3って自分が意図して、

できるものじゃないなって。

 

可愛がられたいとか、

応援したいって思ったら、

実現するかっていうと、

相手次第なことですよね。

 

こればかりは、能動的に

受け取ろうとしても、

どうにもなんないように

感じます。

 

 更にいうと、私は自分でも

想い出していたのですが、

人が好き

「人と関わる事が好き」

なんです。

 

人が好き」というのは、

自他ともに認める才能です。

 

 時々、人に関わる事が

とても多い職種なのに、

「この人、人が嫌いなんだなぁ」

と感じる事多かったんですよね。

(笑)

これだけ、「人嫌い」

「関わりたくない人」がなぜ

この仕事を?と感じるわけです。

 

 今はいろんな事が便利に

なっているから、クラウド等を

使ってシステム化してしまえば、

ある程度、業務ができる所も

ありますが・・・。

 

何をするにしても、クラウド

システムの先に「」が存在

していること忘れちゃってる。

 

全てシステムのやりとりだったら、

精密に計算されているから、

バグってもミクロやマクロの確率?

(ここはシステムの専門家でないので、

超小さな単位でも許されないもの

なのかはわかりませんけど)

 

人って感情があるし、1対1の

相互作用でも1つの反応に対して、

何千何百万通りの、反応と選択が

あるんですよね。

 

だから、予測のしようもないし、

マニュアルもないわけで。

全てが一期一会の、一発勝負。

(言葉は悪いけど)

 

しかも、言葉だけじゃなくて、

態度(非言語表現)でも、

出して(表現)してしまったら、

相手も察知するから、

取り戻しがきかないでしょう。

 

なんて事を感じ始めて、

私のご先祖様の持ってる

遺伝子ってすごいと感じ入った

わけなんですね。

 

 しかもこの遺伝子、父方系統のみ。

私は母からも、

人のご縁に恵まれている」は

受け継いでいてかなり強烈です。

 

なにせ、ネガティブな母が、

自分の人生を振り返って、

これだけは、自分でも

認めて口にして話してくれた事

ですからね。

 

 そんなこんなで、

私のご先祖様、こんなに

「人」に関わるスーパー遺伝子

持っててすごいわって感じ入ってたら、

出てきたのが先にあげた、転職の

見つけ方3ポイントだったので、

私の辿ってきた道のりが、

融合するとこうなるのかと合点が

いったのでした。

 

おそらく、事故にあってからの

事は、ごくたまに最近の記事で

触れることはありましたが。

 

この天職にいたる道というか、

社労士で開業するに至った

経過はお伝えしてきて

いませんでしたね。

 

なので、おいおい、

なぜ本当に天職に出逢えた時、

本質の道を歩き始めた時に

起きたことを書いていきますね。

 

「その最善の時がきたら、

背中が押されて円満に全ていく」

と私が表現する理由を。

 

 というわけで、シェアと学びと

自己対話を終了いたします。

 

 最後までお読みいただき、

ありがとうございました。