花火の見方(私Kと旦那A)
「千葉からきた千葉です」
どこに行っても、同じ挨拶!?
する千葉です(笑)
2万3千発の打ち上げ花火。
千葉市の花火を近所の公園に
旦那と見に行きました。
その公園から見えるの?
調べてないの?の問いに、
真顔で「うん、調べてない!」
と言いきる千葉です。
我が家のベランダから、超
大玉が3分の2見えるから、
あの公園なら、中段にあがった
花火も見えるだろうという
感覚派の千葉です。
その通りに見えますヾ(≧▽≦)ノ
さて、タイプ別というのは、
NLPのタカさんに学んでまして。
独特の分類。
(6月から学び始めてます)
うさぎ族。(V:視覚)
人族。(A:言語)
かめ族。(K:感覚)
私は、90%感覚表現。
かめ族代表。
社労士の仕事に付随する
論理的思考は、後天的努力の賜物。
1度に、赤、黄、紫、緑発色の
大玉あがったら、単純に、
「すっごーい、きれい、美しい
幸せー♡」
「花火は、いいよねー感動」
とか言ってます(*^▽^*)
その横で、旦那(A:人族)は、
「花火見る事に意味はあるのか」
とか
「花火のうんちく」
「風に流れていること」
コンピューターでの打ち上げ管理に
ついて語ります。(笑)
旦那いわく、田舎でさんざん
花火を見てきたから、ありがたくも
ないそうで・・・。
この、同じ花火を見ていても
反応や感じ方が違うギャップ。
おもしろいなと。
ちなみに、冷蔵庫にあった、
ソーセージとお肉をゆで、
公園に持って行く準備をしたのは
旦那です。
私はビールだけを持って行く
つもりで、買ってきたのを冷蔵庫に
入れただけ(笑)
しかし、花火を見るのに、
意味とか言われても、答えようがない。
なんと言っても、感覚派の私に、
理論言語表現派(A)の旦那に
花火の美しさや素敵さ、感動を
「言葉」で共有できるだろうか。
(いや、できまい苦笑(^_-)-☆)
とにもかくにも、
楽しい花火鑑賞の時間でした。
視覚から、美しいものをみて
夜の暗さと花火の色鮮やかな
色彩に、美しさを感じ
セロトニンが沢山出て、
幸せを感じた一時でした♡