いろんな偶然と必然のおもしろさ①ー家系図かきから気づくことー

　久々の更新となりました。

楽しみにしてくださっているかた、

どうもありがとう♡

お待たせいたしました。

　ちょっと変わったタイトルです。

ただいま家系図書いてます。

父母から話しを聞くうちに、

おじおばと連絡をとったり、

話を聞きにいくことに

なったり、戸籍謄本見たり、

自分の想像以上の展開が

待っていました（笑）(^_-)-☆

（祖母がなくなった時に、

取り寄せたものが残っていて、

祖父の兄弟とか明確に

わかるとか、ついてました）

　いろんな角度から見て、

偶然のように見えて必然、

そういう事がらがいくつか

発見及び散見されました。

　例えば、

祖父と祖母の誕生日。

祖父３月２２日。

祖母１１月２２日。

夫婦２人とも２２日生まれ。

母方祖母誕生日、

１１月２２日。

父方祖母天に召された日、

１１月２２日。

とか。

どちらも祖母は１００歳及び

１００歳超えて天寿を全う。

２人共に持病があったりして、

決して健康とは言い難きです(^_-)-☆

　家族という側面で言えば、

私の誕生日と、

妹分（愛犬）みるくが

虹の橋を渡った日時は同じ。

家族ってやっぱり、目に見えない

繋がりと法則があるんだなって

感じました(笑）(^_-)-☆

まだまだ、自分探し、

内観の旅は途中です。

　図を書くことが苦手な

私は母の一言で、納得。

「父方、母方別に

書けばいいでしょ。」

あっそうか(ﾟдﾟ)！

別の話になりますが、

今学んでるタカさんNLP。

（この分類、学びについては、

後日お話しますね）

母V：うさぎ族(本質は）

私K：かめ族

「母は、視覚で物は見えない」と

言いますが、感覚派(亀）の私と

一緒にいると、ダントツに違いが

わかるのです。

例えば、大賀蓮の香りや、

１日目の花の温度の高さ、

葉にたまった露が、

わずかに気泡を発すること

など事細かに解説しないと

「わからない」とすぐにいいます。

感じるまでの時間が長く、

間を待つのが苦手だから、

（要はせっかちだから）

体感するまでが待てないのです（笑）

　この視点で見ると、

母が選び身につける服は、

V（視覚優位）の服です。

例えば、大柄花のモチーフきらきら。

一方私亀族は、素材と着心地重視。

父もかめ族でして、着るものには

全く頓着しない。

母曰く、「みっともない」。

会話からも、V⁽視覚、外見）に

こだわることがよくわかります。

母のセンスと私のセンスは、

かみ合わず、「なんでそんなの

買うの？買ってきたの？」

ですよー。自分で服買うように

なるまでは(笑）

一緒に買いに行くと、

母は自分が好きなものを私に

見せて「これどう？」

私は、その段階で、「ノー」

なんですね。

だって、自分に合わないのよーく

知っているから(笑）

娘がいる醍醐味を、

母は味わえなかったと思いますが。

娘と張り合わなくてすんだのは、

ある意味、幸いだったと感じます。

　そもそも、親族の女性は、

Vなのに、私が本質Kで、

強い立場にないのが、家族に

おける逆転現象です（笑）

外での顔は、社労士ですが、

時代の５，６歩先を歩く、

予防に強い異色の癒し系。

だから、強い旦那に、

へへっ～！ってするんじゃ

なくて、亀だけどのんびりしつつ、

細かく気になりできる方が、

やればいいんじゃないと、

（つまりは、旦那が）

放っておくのがいいですね。

（最近気付いてきました。

それも一種の女性の強さ、

かかあ天下ですよね(^_-)-☆）

旦那は自分が、お釈迦様だと

思ってるけど、実は孫悟空。

うふっ(*^▽^*)

　なんて脱線しまくりましたが。

家系図を書いたり、親と話すうち

いろんな事に気が付きました。

　今日はこんなところで、

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございます♡

　スイカは秋田産のものを

選んでいました。

余談ですが、父が秋田で大学時代

を過ごしています。

愛着がある土地の食べ物ですから、

父にとってはパワーフードです。

もっと、強調して伝えれば

よかったなあ。

　また、何かお話をしたいことが

あったら更新をしますね。

　いつもありがとうございます(*^▽^*)