ベストボイスもロートーン！
産業保健福祉コンサルタント
千葉幸恵です。
昭和平成女性かたわくはずし！
が続いています。
（いいかえると、
ブレインブロック、ビリーフ
思いこみになりますね。）
気が付き始めると、
次から次へと見つかる
ものなんですね。
女であることに縛られて見えてきたもの！ - 人生再生軌跡のブログ
「長年おかしい！」
と感じていたけれど、
もつれにもつれて
かたむすびになっていた糸。
やっとほどけてきたから
速いのです(*^^)v。
さて、現在私は月2回
5月末で仕事に区切りが付き、
今後の展開を探る最中です。
前回から2週間のうちに、
自己紹介の内容が著しく
ブラッシュアップしました。
自己紹介に関しては、
まだまだどんどん、
改善予定です。
また身体と声の関係、
声の出し方、
トレーニングの仕方なども
学んでいきます。
もともとは、
企業研修講師として
人前で話す機会が増える。
と予測して始めました。
がしかし.。。。。。
ちょっと流れが変わります。
話は冒頭に戻ります。
「女の枠」
にいかにはまってきたか。
女性の声は高い。
柔らかでふんわり。
語尾は上げて可愛らしく。
滑舌悪く舌っ足らず。
理路整然と話すのは男性。
全て過去の時代に
植え付けられてきた
思いこみだった(ﾟдﾟ)！(Wｗ）
私のベストボイス！
３オクターブ
低かった(ロー）！！
温かく深みが増す。
低い声というのは、
不機嫌だとか、
交渉、説得の際に
使い分ける声だと
思いこんでいました。
それにまだ、自分の依存と
白馬のお客様が現れる幻想。
他力本願や覚悟の甘さがありました。
だからまだまだ甘ったるい声。
2月に体験した時は身体も
今より整ってなかったんです。
だから一番口の高い所に、
音を響かせると言われても、
共鳴しなかったのです。
（響いてないなあ。
腹式呼吸もできてないなあ。）
つまりベストボイスでない。
無理に高い声を出している。
だから、共鳴しなかった。
のですね。
ということが３か月たって
わかったのです。
そう言えば、
合唱をやっていた時も
本来の声はメゾソプラノ
と言われていました。
混成になると女子は、
ソプラノかアルトしか
ないので、ソプラノに
まわることが多かった。
小学校の時に合唱に
力を入れていた先生が
分けた時はアルトでしたね。
なるほど。
歌を歌う時は腹式呼吸です。
話をするというのも腹式呼吸。
全身を使っていますね。
地声とベストボイスが出やすい
状況だったからアルトと
言われていたのですね。
自分の事は一番見えない。
わからないという典型ですね。
自分の持って生まれた本質の声。
大事にしていきます。
簡単に楽しく続く！うつ予防
（セルフケア）
※転載、PDF等による配布許可頂いてます
幸せホルモン度チェック
自分の持って生まれた特性。
今回は声の話を例に出しました。
身体も性格も遺伝子も、
私にしかない特徴がある。
それを知ってよいところは前に。
悪いところはオフにしたり、
見直したりする。
自分を知って自分を
生きられるようになるよ。
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