2年の月日は終わり近く、感謝と幸せ万感!

産業保健福祉コンサルタント

千葉幸恵です。

若干昨日記事と関連します。　

社労士の支部活動が

あと1週間で終わります。

軽く説明しますと、

2年の任期です。

最初は広報委員だけでした。

3末に非常勤枠に声がかかり、

受けました。

そしたら総務委員会も＋。

(マジかぁ～Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!)

(仕組み知らないと

こんな事が起きる!(^-^ゞ)

成り行きで2委員会に所属。

途中委員長の訃報。

いろんな割に合わないよぉ～(T0T)。

何でだよっ!*1

様々ありました。

じだんだ踏んで、悔し泣き。

人のよさや家族がいて、

安全パイでくみしやすい自分に

腹立て自分を責め、卑屈になる。

そんな日が正直沢山ありました(^-^ゞ。

もともとそのお話を受けると

決めた時が開業4か月目かな。

動機が不純ですから。

今告白しますと。

安い時給だけど、そこにいれば

「社労士探しているんですけど」

とかの飛び込みが来たら紹介して

もらえるんじゃないかとか。

名前と顔を

覚えてもらえるんじゃないかとか。

だからそれが思うようにいかない

から、その悔しがったり

選ばれなかったりしたことに

怒りを感じたりするわけです。

(笑）

ここには、自分で切り開くとか

ないサービスは作ろうとか、

営業積極的にしてなんて

ないなって今は感じますもの。

「主体的はどこに行った」。

どこまで他力本願！！(~_~;)

こんな書き方すると、

自分の事せめせめっぽく

聞こえますね。

これが4月までならやっぱり、

超責めてたし、落ち込んだ。

そもそもこうやって言葉に

なってないんですよね。

今は苦笑いしながら、

感情が伴わないけど、

サラッと言葉になる。

こんな自分が自分がとか、

打算的な事感じてたんだとか、

ドロドロぐちゃぐちゃ考える。

そんなことを表現するのは、

みっともない。

メンタルヘルスの管理が出来ない。

士業としてふさわしくない。

そういう思いこみもあった。

何よりも

自分をさらすのは怖かった。

いい人でいないと、

物分かりがよくないと、

チームやコミニティーで

受け入れてもらえない。

どんだけ仲間を信じてないんだぁ！

昨日は総会と例会でした。

支部長の最後のご挨拶と委員長を

紹介しながら感謝の気持ちを伝える言葉。

その言葉に、私はうるうるしていた

わけなのです。

（私は1委員であり、委員長ではありません）

チームでやってきて、

その出会いや一緒に過ごせるとか

仕事ができた事に対する偶然。

奇跡、幸せ、感謝の想い。

最初は打算から始まり、

2週間前位まで、

「よかったことなんて、

あんまりないよ～」

内心思うことも多々まだあり。

いろんな事がらが動くのです。

任期が終わる時にあわせたかのように

異動が決まったりして。

昨日は自分のチェックミスで、

記録媒体が途中で止まる！

アクシデントが。

いつもだったら、

「どうしよう！ひーっ」

って涙目になるけど、

仲間に助けてを出せた。

その仲間が落ち着いていて、

私が発見できなかったことに

気が付いてくれました。

最後の最後で、

その仲間の素晴らしさと言うか

改めて素敵な所に気が付く。

そんな一場面があったのです。

人との出逢いや、

チームになる事のすばらしさ、

ご縁やこの幸せを、

産業保健福祉の中にる人に

味わってほしいです。

私の想いも明確になりました。

あと総会書記と例会報告の

山場が残る1週間。

感謝と幸せでいっぱいです。

簡単に楽しく続く！うつ予防

（セルフケア）

 ※転載、PDF等による配布許可頂いてます

幸せホルモン度チェック

人との出逢いやチームになることのご縁。

「今」を生ききると、

そのありがたさと幸せに感謝を感じる。

そんな事が実感されてくるよ。

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