人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

自分を毎日3個ほめる!

人材悩み一括サポート

精神保健福祉士 社労士

千葉幸恵です。

 

読んでくださっているあなた。

毎日自分の事ほめてますか?

 

 

私は毎朝自分ぼめをしてます。

しかし、1日からバージョンアップ!!

チャレンジ要素が入っています。

(笑)

 

 

毎朝自分の事を3個ほめる!

 

チャレンジ:

毎日違う所をほめる

つまり重なって安心しない。

 

私は自分にかなり厳しかったんですね。

自分に厳しい=人にも厳しい。

自分は大したことがない。

これ位できて当たり前になりがちです。

 

 

私のかなり特殊な所は、それでも...。

人に優しくて人をよく見ている。

人に気を遣う

自分が目立たなかった

奥ゆかしい

誰ですか?

今笑っているのは(^_-)-☆

 

 だから、

おとなしげで、控えめな

前に出ない、自分が自分がって

言わない人をよーく見てます。

 

ある意味、

人の良い所を見つけてほめる!

言葉にして伝えるのは上手。

 

 

要するに、

人をほめるハードルは低く、

自分をほめるハードルはめちゃ高い!

ww。

 

そんな傾向がありました。

なので、昨年秋から毎日続けていた

自分ぼめ。

1週間に何個かは同じ言葉でも

OKにしてたのです。

 

約8か月続いているよい習慣。

令和も折り返した所で、

チャレンジをする内容を決めました。

 

 

ほめるボキャブラリーを増やす。

もっと自分ぼめのハードルを

低くする!

 

つまり、自分をほめるハードルを

低くするということは、

自分を認めてあげることなんですね。

 

ほめる事が重ならないようにするには、

今までは自分が気がつかない視点。

こんなのは大したことがない。

と捨てていたものも、

リフレ―ミングをして拾わないと

1か月も持たないような気がします。

 

それで行き詰ると今までは、

「私ってダメだな」

と自分を責める。

とにかく責めるww(^-^;

一度そこで停滞する。

その繰り返しでした。

 

つまり、私は24時間自分を責め続け

自分を認めたり許したり、

受け入れる事が苦手だったんです。

 

 

 

令和になってから

フィードバックに変化が!

 

令和になってから2か月が経ちました。

今まで多かった4大褒め言葉。

「頑張った」

「一生懸命」

「笑顔が素敵」

「癒される」

 

上の2つって私には実はあんまり

嬉しくないんですね。

認めてくれてる言葉だけど、

そこしか褒めようがないんだよねって

感じてしまうから。

 

ちなみに私も

「よく頑張ったね!」

ってほめた時があります。

ほめたというより、心から

ねぎらったのと称賛。

 

使った意味と込めた想いに差がある。

どこで使ったかと言うと、

たった2人にだけ。

それは社労士の合格発表の時。

長年のチャレンジが実り、

合格した人への言葉。

 

まあ、こういうところが

自分に厳しくハードルを

高くしてしまってるんでしょうね。

 

しかし、令和になってから

褒めて頂く言葉に変化が出てきました。

 

行動が早い

伝える力がある

きれい 

頭の回転が速いなど。

 

これらは、いつも人と較べて

自分は出来ないと捉えてきたこと。

だから、自分にその言葉はそぐわないと

受け取るのを自分が拒んできた言葉。

 

そういうことも含めて、

自分を丸ごと受け入れる。

そんなチャレンジと決意です。

 

 

結論:つまり、毎日違った視点と言葉で自分をほめ続ける。

究極のセルフケアであり、セルフイメージアップ法に

楽しくチャレンジするですね。

 

自分が言語化して見えるようにしたほめ言葉。

それを脳はつじつまを合わせに行きます。

だから、書いたとおりに自分がなっていくんですね。

 

7月の終わりまで続くと100個自分のいい所を書く!

苦もなく書けちゃいますよ。

一緒にチャレンジしませんか。

 

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