幸せと成功を邪魔するくせと習慣2
産業保健福祉コンサルタント
イノベーションメンタルサポート
千葉幸恵です。
長めの記事が続いとります。
しかし、今日は短めですww。
なぜならば、土曜日から
寝てもねても眠いのです。
迷いがなくなり、
いろんな事を想い出し、
自分を愛する事。
幸せになる、成功する。
それを実現したくない病、
生活習慣とクセという
疾病利得に気が付き始めました。
今までアーシングシーツ、
心身のメンテ、
EM菌の摂取、
キュウイフルーツ、
魔法のシーツ、
ぬるま湯入浴等。
ありとあらゆるリラックス法を
(福交感神経優位になるように)
継続している私ですが、
2日熟睡出来たのは、
今まで1回か2回しかありません。
Ww。
なので記録的な事なのですね(*゚ー^)。
潜在意識にあったものが、
ガンガン浮いてきて点が線になる過程。
情報処理に身体と脳、
細胞が求めているのですね。
きちんと寝られると言うのは、
健康のバロメーターなのです。
また、ゆっくり
「寝られる」という事が
いかに幸せかをお話しますね。
幸せになりたくない悪いくせ。
休む、寝るが罪悪感につながっていた。
自分をいじめ続けてたんです。
また、お話をしますね。
「やすむ」
「ムダな力を抜く」
「一人になる時間」
「ぼ~っとする」
を身体が望んでいる事を
伝えてくれました。
深い部分にアプローチできる
静かな手技が必要。
ん~!深い。
私の仕事と通ずるメッセージが
あります。
何分にも
「笑わなきゃ」
「口角あげなきゃ」が
影響しているようです。
この件については、また後日に。
「寝る」のは具合が悪い時。
「ぼーっとしてちゃいけない」
そんな思いこみがあったんだ(^_-)-☆
脳と身体、心はつながっている。
だから、自分を愛するには
しっかり「休む」が必要なんだね。
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