能ある鷹(たか)は爪を出す!!
産業保健福祉コンサルタント
イノベーションメンタルサポート
千葉幸恵です。
皆さん、ことわざご存知ですか？
ってかなりざっくり質問ですね。
ｗｗ。
あるいは、千葉さん
間違ってま～す!!
のご指摘があるかも。
なんか胸に残っていると言うか、
印象的なというか、
記憶に残っていて、
「そうそう、この言葉の通りに
動いた方がいいっかな」
みたいな。
その言葉やことわざが、
自分に制限をかけてしまうような
思いこみを作ってるような、
そんな言葉ですね。
私は昔からことわざとか、
大好きだったんですよ。
ことわざというか、
本を読むのが大好きだったから、
年齢より上の本を読みあさっていて。
幼稚園の時には、小学生高学年の本。
小学生低学年は既に父の部屋にある
世界文学全集とか、
中国故事（中国のことわざ）を
読んでたんですね。
ことわざとか故事っていうのは、
物語になっていて
人に伝えやすいんですよ。
だから入りやすいんですね、
教訓として。
言葉を変えれば啓蒙とか洗脳ね。
さて、私が愕然としたことわざ。
いくつかあるんですけれど、
もっとも、
「ひぇ～っ！恐ろし」
と感じたのが...。
能ある鷹は爪をかくす
なるほど、
日本らしいじゃないか。
謙遜が美徳。
和をもって貴しとなす。
礼儀を重んじ目上を大切にする。
これも呪縛になっていたこと、
つい２～３日前に気が付いたんです。
ブロック解除しました。
能ある鷹は爪をかくす。
謙虚すぎる、いい人だった私は、
自分が何をやっている。
何が出来るってアピールすることは
いけないって真面目に思ってました。
恐ろしくないですか？
自分がどんなことが出来るか、
お客様や社会に何をやっているか
どうやって貢献するのか、
商品はなんなのか、何者なのかを
伝えちゃダメってとらえてたんです
ｗｗ。
笑ってる場合じゃなくて、
くわばらくわばらかなぁ。
なんて気がついたらですね、
｢何者かになる時がきた!!｣
力強い言葉を頂いたんです。
だって私、
富士山頂からバンジージャンプ!
したんです。
(これは物の例えね)
書き出すノートを新たに買って、
早速取り組み始めました。
まだ眠いし、
ぼーっとする事もしつつ。
そうこうするうちに、
仲間からご相談が。
今まで個別に受けて来たこと、
部分は違えど共通の悩みなのかもって感じました。
少しずつ情報としてお伝えしていきますね。
それが私の何が出来る、
どんな事で役にたてる、
私が何者であるかをお伝えする、
私の爪(才能、商品、天才性)の１部です。
リサーチしないと出来ない部分は、
おいおい、お伝えするとして。
もう１度言います。
能ある鷹は爪を出す!
私には能力ないとか、
もう謙遜は美徳の時代は終わりました。
これは、私だけのお話ですか。
全く関係がなければ、
このブログにはたどりつかないですね。
人から学べるってすばらしい能力なんですね。
あるいはモデリングともいいますね。
あっそうそう。
いい忘れました。
私の専門です。
心理学(自動発達心理学)
精神保健福祉
この２つが心の専門。
これが人の専門家です。
人生において85万人の人と関わってきてます。
だから人間関係、コミュニケーションの
専門家でもあります。
予告
8月にはアメブロにお引っ越しします。
こちらのブログはずっと残しておきます。
新しいブログも楽しみにお待ちくださいね。
才能、天才性を輝かせるのに
遠慮はいらないよ。
輝きは隠せないからね。
よいなと思ったらクリックしてね。
