やりたいことは表現しまくるっ！
産業保健福祉サポートシステム
千葉幸恵です。
やりたい事と夢、
未来はどんどん表現する!
その後の懇親会でも、
私は皆様が聴き上手なので、
自分の話を沢山してました。
(笑）
なので私ともう一人の仲間のコンサル会
になっていた。時間を置いてハッ！と
気が付いたのでした。
やりたいことはどんどん、
多くの人に言う！
表現をすること！
内容は仲間のお話なので、
割愛しますけれども。
仲間が話した、
表現した事で始めて
わかることって沢山あったんですね。
こういうことがやりたい、
こんな資源情報がほしい。
それに関して仲間が、
自分の持っている資源や考えを
あーだこーだどーだと、
ざっくばらんにインタビュー後に出す。
その時間が既にもう、
いろんな行動のヒントに各人になってましたね。
でも、私を含めて仲間が話さなかったら
求めている事をわからなかった。
えーっ！それなら私知ってるよ、
誰に言ってみたらいいんじゃない？
ってみんなからわんさか出てきました。
仲間の話したお祝いの内容は
私がメチャ力になれる！！
時間を置くってまず大事。
脳の中に潜在意識で入った物が、
寝ている間に整理された。
そして、いらないものが出て行ったり
して自分の持っている能力や才能と
結びつくことに気が付いたんです。
私も仲間と同じような気持ちがありました。
つまり私は、ターゲットになる人と同じ環境じゃないからやる資格がない。
これを思いこみ、ビリーフと言います。
実際に
｢あなたには子どもがいないんだから｣
と言われたことは数知れず。
例えば電車内で電話がかかってきた時。
｢今電車内なのでかけなおします｣と
言って電話をしまったんです。
友達の子どもが｢貸して～!!｣
と騒ぎ始めました。
これ私の電話だし貸してあげられないよ。
と言ったら泣きわめく(^-^ゞ。
それでどうなったと思います？
友が自分の電話を渡したあと。
｢兄弟の事でナーバスだから
優しくしてあげて｣
｢私の携帯貸す理由になってないよ｣
そうしたら、
｢あなたにはわからないわよ｣
(苦笑)
その時は会話を続けるのがめんどくさくて、
あえて続けなかったんですね。
だけど、子どもがいようといまいと
教育上自分の身内にやらないことは私がやりたくない。
だって電車に乗ったら携帯を見る。
しかも親の友達のを貸してもらって、
自分の要求がいつも叶えられる。
それがあまり前になる。
それは私の価値観に反する。
だけど、一応私の専門は
子どもの発達心理学なんですけどね(笑)。
昔からあまり小さい子は
苦手意識が高かったんです。
それなのに、赤ちゃんから幼児、
幼稚園児が寄ってくる。
なぜに?(ずれました)
ママが大変なのって親を見てればわかるし、
自分も兼業主婦だからわかります。
同じ土俵にいないとわかりあえない。
助けや応援できないかって、
そうじゃなくて出来ますよね。
そういう意味では蓄積してきた
経験や体験は無駄になる事はないです。
しかし、それすらも言わないとわからない。
何ができてどんな体験をしてきたのか。
だから、おもいっきり表現しよう！
と言う事なんですね。
やりたい事も夢も未来も。
結論：おもいっきり自分を表現しよう！
こんな事やりたいと言ったら笑われるかも。
こんな経験大した事ない。
必ず探している人がいるよ。
あなたの言葉で表現しよう！
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