70兆分の1を選んだ瞬間を想い出す1
産業保健福祉コンサルタント
イノベーションカウンセリング
千葉幸恵です。
予告：今日からこの数日間に及ぶ記事は、
私の生まれた意味、使命、
遺伝子に関わる学びや気付き、
想い出した事の記録です。
精神性な事を沢山書きます。
これは私がもう、生まれ持って精神的な事に
深く関わる物を選んで来ているからなんですね。
1記事が比較的長くなりますし、
かなり突っ込んだ
目に見えない世界の話になります。
ですので、時間がある時や
読める覚悟が出来ている方ようの
記事になります。
書いている私に気負いがないので、
さらさらっとした文かもしれません。
Ww(*ﾟー^)。
質問：この話は、不思議ちゃんの空想か
作話か私一人だけの偶然か。
あなたはどう感じますか？
遺伝子の記憶か
いつの記憶か
細胞の記憶か
わからないのですけれど。
科学でエビデンスを持って、
この話は証明できない。
けれど...。
すべてを想い出したら、
他は選びようがなくなり、
迷いがなくなる。
2017年10月。
大鈴佳花先生の出版講演会から、
私の自分を想い出す行動が始まった。
各お話は明日からお伝えします。
昨年もオンリーワンセルフイメージを受けました。
他人事感と顕在意識でジャッジしていた事もあり、
今年から見たら浅い所の解決だったなと
今はわかります。
私がなかなか潜在意識に
たどり着けなかった理由。
自分が物すごく奥に押し込めてしまった、
想いや傷が大き過ぎてたのですね。
例をあげると池の水をきれいにする。
(TVでよくやってたかも)。
水を抜いて捨てられたゴミや泥を取り除きますね。
そして瑞をもとに戻すけれど、
１度で透明な水にはなりませんね。
水の流れを作り、浄化の仕組みを作ります。
私の場合は、変な例えだけど,
戻した水に見えない大ヘドロの種があって
もう一回沈殿した。
更に固まり、その上に泥やゴミが乗り
ヘドロの汚れが水を濁らせたままにする。
こういう感じです。
2年近く受け続け、毎日の習慣で
スーパーグラウディング等を続けてやっと、
泥やゴミと一緒にヘドロを
さらえる所までたどり着く。
だからと言うか、
昨年夢で見た事を
すっかり忘れていたんです。
自分が70兆分の1で選んだ遺伝子を。
たった一つしかないセルフイメージ。
自分の使命、命の存在を。
それが唯一無二の存在だと言う事を。
その夢はこんな夢でした。
私は卵子だったのか、
どこから見ていたのかは不明。
イメージとしては、
何かのカタログのように
膨大なデータが本に乗ってるのを
見て行く感じです。
映画の字幕が流れるように、
ものすごい早さで流れて
いってるんです。
途中から丸い形の抜きで、
ズームアップされてきてました。
上に書いてある番号と
何か細かい情報が書いてある事が
わかったんです。
№○○
１．○
２．○○○のように...。
昨日一晩おいて想い出したのは、
精子の１個１個の情報が
カタログのように並んでいた。
書きこまれていたものを、
見ていて選んだ時期が
あったということ。
なんていうんですかね、
精子の形してないから
気がつかなかったというかｗｗ。
卵子は１月に１個女の子の
染色体持って生まれてくる
じゃないですか。
この記憶は、卵子になる前か
卵子になった後かわかんないけど。
明確にズームアップが大きくなって、
止まったんですよね。
その時に声がしたんです。
あれっ、あの番号。
女の子のあの番号。
（昨年そんな事を夢で聞いた事
自体忘れてたんですよ）
女で生まれることを、
私になるように選んでんです。
№○○
１．X（エックス）
２．○○...
全部で情報は１０個位書いてあったかな。
昨年夢で見た時も、女を選んだ。
それだけははっきりしてたけど、
他の情報見えなくて。
全部読めたらよかったのにって
今も思った事を思い出しました。
ｗｗ(^_-)-☆
そしたら、使命がわからないとか
なんの為に生まれてきたのか。
なんでこの苦しみがいつまでも
続くのか。
２～３才位から
考え始める人生送んなくても
よかったじゃ～んって！！
おちゃらけるような、
笑い飛ばせるような感覚出ません？
私だけかなぁ('◇')ゞ。
今日は私がたった一人きりしかいない、
千葉幸恵を選んだ瞬間の
話をしました。
もう一度問いますね。
これは私だけに起きる事。
特別な人だけにおきること。
自分の事。
どう感じますか？
人生を生きる上で大切な、
セルフイメージ、
セルフケア、
自分を生きると言うこと
自分を認め許し愛すこと
これが究極のセルフケア
メンタルヘルスのこと
を引き続きお話していきますね。
続く
あっ、ちなみに私冬産まれ。
なので上の写真はイメージです。
ｗｗ
水野敬也＆鉄拳さんのこの本。
これは、自分が選んだ遺伝子を守るために
多くの仲間が一緒にきてくれたと、
今わかった本です。
いろんな形で、大切な私をあなたを
生ききれるように応援してくれる存在が
あるんですね。
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