人生再生軌跡のブログ

中年まで地べたを這う生き様の私が人生再スタートを幸せになる過程の記録です

見極めと自己対話とほめるが必要。

産業保健福祉コンサルタント

千葉幸恵です。

 

6月も3分の1が終わりました。

この数日は気温が低いですね。

昨年に比べると冷え梅雨っぽいです。

(この言葉があるかはわかりません

(^_-)-☆)

 

どんな服装で出かけるか過ごすのか。

調節ができる服装で出かける。

そんな今週が続きそうです。

 

6月はもう一つ変化がありました。

先月で2年の一区切りがついた

活動があります。

 

人が変わればやることも、

当然変わるわけです。

これが、

私の側の

恒常性維持機能(ホメオスタシス

なのか、違和感なのか、

天気や体調のせいなのかを

見極めないといけなくなりました。

 

恒常性維持機能というのは、

幸か不幸かは別として、

今いる状態に戻ろうとすることを

いいます。

 

ダイエットを例にすると、

低カロリーの食事で2週間で3キロ痩せた。

無理しているので、

その3日後にリバウンドで

4キロ太ったなんてありますね。

 

私は30代前半で交通事故にあうまで、

むっちりしてぼちゃっとしてました。

なのでずっと痩せたかったですね。

 

体重はオーバーしていないけど、

サイズ、特に下半身が太くて

胸がない。要はメリハリがなくて、

痩せたいと思ってました(^_-)-☆。

 

それもこれも、

女性は細くて、

身体にメリハリがあり

美しくなければ愛されない。

そういう思いこみがありました。

 

昔話はさておいといて、

今、見極めようと感じているのは

所属している資格職の活動ですね。

(仕事そのものではなくて)

 

まだ10日しか経ってないのに、

もう違和感があるのは何だ。

1個人の負担が増えて、

長が楽をするように感じている。

 

 

少し前なら、この違和感をほって

気のせい、私が我慢すればと

思ったけれど...。

 

もうでも、ここまで書いた時点で

私の心の中の答えは決まって

いますよね。

恒常性維持機能ではない。

 

自分が後悔しないよう、

しっかり「今」を生きます。

違和感をそのままにして、

生きてきたのも返上しました。

そこはもう、戻ろうと

しないんだなというのが、

今年の変化の1つでもあります。

 

いつも自分をほめる習慣。

小さな変化を

認められるようになった。

自分を責めないね、

すごい事だよ。

と今日は記事を締めくくります。

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簡単に楽しく続く!うつ予防

セルフケア)

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 ※転載、PDF等による配布許可頂いてます

 

 自己対話すると、

いろんなことが見えてきます。

 

自己対話と言うのは、

自虐的になることではなくて、

ゆっくり自分と向き合う事ですね。

 

自分をほめる要素が、

見つかっていきますよ。

 

どんどん自分をほめましょう。

そして、愛しているよって

伝えましょう。

 

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