逢いたい人に会えるチャンスが増える！
産業保健福祉コンサルタント
千葉幸恵です。
とは精神科ソーシャルワーカーの
略です。
私は、社会福祉士も持っていて、
これで身体・知的障害の
フォローもできます。
そうです、社会福祉士と
社労士はよく会社の面接に
行くと間違えられるのです。
(^^ゞ。
人事の方から見ると、
社労士を持っているのは
心強い人が入ってきたな。
の共通認識があります。
いずれにしても、
仕事で共通認識がある。
共通言語があると言うのは、
とても物事を進めていく上で
大事な事になりますね。
さて、
「今私が逢いに行くべき方は
２人しかいないよね。」
と４月に大先輩Y先生から
ご指導を頂きました。
そのお一人は翌週に
お会いする事が叶いました。
面識があるのと、
こちらに来られるのが
重なり非常に幸運でした。
もうお一人は全く面識がなく、
SNSなども見つからず、
どうやったらお会い出来るかしら。
と思っていました。
そうしたら、
所属している勉強会に
ご出席されるとの
ご通知がありました！
これはなんとしても、
行きたい！いきます。
その前に予定があるのですが、
場所的にもそんなに遠くなく。
行けるじゃないですかぁ。
しかも産業医の先生が、
沢山来てくださる。
もう本当に嬉しいですね。(笑）
普通の方は、産業医の先生が
沢山来られる事に、
飛びあがって喜ぶとか、
つながりが出来て小躍りする。
なんて少ないですよね。(笑）
最近は働き方改革とか、
ストレスチェックの義務化、両立支援。
いろんな面で法改正があり、
会社を取り巻く状況が
変わっています。
企業の専門でない方が、
従業員と関わりのある方と
バラバラに関わらなければ
ならなくなっています。
これが中間管理職になると、
自分の仕事だと感じる方と、
仕事だけど、専門外で
どう対応するのか、
何をするのかわからない。
だから、自分の仕事も
できなくなるしストレス。
と感じる方とに分かれます。
そんな時に、
昨今とても増えてきた、
メンタルヘルス不調者への対応、
産業医や主治医と連携がとれる。
人事や総務担当者、
配属部署の方や社労士、
経営者や中間管理職、
従業員やその家族の
理解が出来る立場の人がいたら
どうでしょうか。
時には、社会保険労務士、
産業医、弁護士のご信頼できる
専門家をご紹介いたします。
前に話が戻りますが、
逢いたい人に会えるようになる。
人とのつながりが出来るということは、
自分のやっている方向が
あっていると言う事ですね。
産業保健と福祉、
会社のネットワークどんどん広げて
より豊かな人間関係とビジネスを
広げていきます。
簡単に楽しく続く！うつ予防
（セルフケア）
※転載、PDF等による配布許可頂いてます
あいたい人にあいに行く。
そしてミラーニューロン
(物まね細胞という）で、
夢を叶える大切なことを
まねしてくる。
そういうチャンスに
恵まれるようになった。
私が世界に出る決意を
したからですね。
覚悟が決まると見える世界、
使う言葉が変わるよ。
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