宣言(うつ罠とマインドの対話)

　心と人の専門家、千葉幸恵です。

　25日。笑顔を大事にしてます。

にこの日。とても大切にしてます。

(このネーミングは仲間が付け

たものです)余談。

　今日は私の｢うつになりやすい｣

潜在気質にまつわる事書きます。

　というよりも、ずっとこれで

うついりや隠れうつになった地雷。

罠にはまりそうになりました。

　それは、自分を信頼出来ない。

社会の中でいい人に見られたい。

自分の大切にしたい価値を

ねじ曲げる。

　礼儀とか筋を通す事に

気をとられたらもう書けなく

既になってます。

　それだけ私の持ってる本に

対してのテーマ。

｢うつ予防｣

魂をこめて本を書く。

なのに、価値を捻じ曲げ

テーマを修正してまで

して出した本でよいのか。

　初出版で

「著者のイメージが決まる。

大事だよ」

ってメンターがおしゃっていたでは

ないか。

　何よりも自分の中に、

本が出たらいいや。

出るなら、我慢してもいい

（きっと書けるだろう）

っていう甘い気持ちがあった。

（これは数十年間の

恐るべし心の癖）

　でも実は3祝幸喜の所には、

「うつを体験したことのある

編集者と組んで仕事する」

って明確に書いてる。

だから、自分の本当に

人生の価値に沿った生き方をする心

(マインド）は自分の行くべき場所

を知っていて、そこに連れて行って

出逢わせてるのだ。

　3度も死にかけたうえ、

人生の約半分は終わろうとしてる。

なのに、それでいいの？本当に。

　誰の為の出版なのか。

誰とどんな本を作って

世に出したいのか。

誰の役に立つものなのか。

　私の持ってる

「うつ予防」＆「うつ」

は再現性においても

わかりやすさにしても

マネできる人がいない。

　これをオブラートに包んで、

世に出しても役に立たない。

日本と世界のうつ患者数から言ったら

待ったなしなのだから。

アジア・太平洋のうつ患者。

世界の約半数を占める48％。

中国5482万。

日本506万。

フィリピン330万。

　正直

中国語訳、タガログ語、英語

に翻訳しても売れるんじゃないか。

そんな本のはずだから....。

 　だから私は自分の書きたい

「うつ予防」と自分の仕事を

一緒にしたい人とやります。

　名刺代わりの本と

未来の仕事が変わる本。

どちらがお金を出して買って

くださる本としての価値がある。

　私の心の揺れと経過。

うつ予防やうつを知ることの

役に立て場幸いです。

　今日の3祝幸喜

・とびきり素敵な再会と出逢いがあった

・美しい鐘の音が青空に染み渡るのを3度も聞けた。

・自分の声をきき、

信じて腹をくくれた。

おめでとう。自分をほめる。

　今日のアファメーション

 

　本日のほめ言葉

 

簡単に楽しく続く！うつ予防

（セルフケア）

 ※転載、PDF等による配布許可頂いてます

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