資料。
誰もが笑顔で働く職場と,
健康な会社と新しい働く仕組み
つくりを 応援する社労士、
千葉わらわーくの千葉幸恵です。
誰が見ても?、社労士が作った
社労士らしい資料。
1.年次有給休暇5日義務化
2.医師の面談80時間
3.労働時間上限時間720時間
コストカット、経営効率アップ、
生産性向上のポイントは、
○だ。
中小企業の範囲も、
業種によって人数も金額も
違う。
私の所属しているエリアは、
中小企業よりももっと小さい事業所
規模が多いのです。
そこの会員さま向けに と言う事で
あれば、最低でも小売りの50人に
満たない企業様向けのお話は、
もっと本質の部分を話さないと
いけないような気がしますが。
経営者は、
「こういう話を望んでいるはずだ!!」
と言われたら、ニーズは把握されて
いると言う事なのですから。
コストカット。
業務効率アップ。
目先の小手先のお話をしても、
企業の中の人が、
行動が変わらなければ机上の空論。
説得力のある話は、資料にならない
(視覚外)の部分で伝えましょう。
社労士は、
働く全ての人に関わる
人の専門家。
来てくださる方の真のニーズ。
それは、会場の中での様子で
わかる。
見せ方の違いだけで、いくらでも
説明できますから大丈夫です。
当日が今から楽しみです。