仕事と家族や友人の接し方(共通と違い)
心と人の専門家、千葉幸恵です。
冷たい雨が2日続いている千葉県。
30分ほどバス停で通り過ぎる車を
観察する事になりました。
バス停の前には水溜まり。
状況的には、スピード落とさず
走って来ると壁際に寄らないと
水をかぶる。下がると強い雨に
あたる感じ。
速度を落としてくれる車。
速度を変えず走る車。
(こちらが多数)
業務用の車で落としてくださると
「さすが」と感じます。
まして一般者で少しコースを
変えてくださったりすると
感動します。
バスを待っている人を濡らさない
ような気遣いが「ありがたい」んです。
さて話は変わり。
人と接する際の話を少し。
春は出逢いと異動の季節。
いわば人間関係が0スタートする。
そうすると、
「ストレスがたまりやすい」
時期とも言えます。
「職場」と「家庭や友人」の人間関係
は違います。
共通:「相手を大切に思う」
「答えは相手が持っている」
違い:見守りや相手を待つ時間
フォローのタイミング
具体的な指示の有無
職場→期間時間短め
(時には分単位あり)
安全配慮義務(命に関わる可能性)
具体的に指示出さないと、
何をどうしたらいいかわからない
一方家庭では同じスパンですると、
相手を拘束し依存やうつに近ずける。
事になります。
私の事をちょっと言います。
ビジネスに対して
「相手を尊重しすぎて、1度投げて
フォローに遠慮してました。」
プライベート版を開業後も使って
いたのですね。これも習慣です。
会社員だった時は家族に対して
会社版でしたね。
皆さんのコミュニケーション、
人間関係はいかがですか?
今日の3祝幸喜
・朝を迎えることができた
・五感の解放進む
今日のアファメーション
本日のほめ言葉
簡単に楽しく続く!うつ予防
(セルフケア)
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幸せホルモン度チェック
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