アーシング生活と「いきること」への想い
愛する皆さま、
今日も当ブログにおこしいただき
ありがとうございます。
さて、アーシング生活初日。
アーシングシーツの上で寝る。
このコーナーでは、アーシングを
している時に感じた身体の事、
変化などについて書きますね。
私の生活の中では、食事、洗濯、
入浴、掃除、仕事の中で、心身の
健康に携わる事をいっぱいして
いるので、全ての行動と選択の
相乗効果で、アーシングだけの
結果とは言えません。
がしかし、寝ている時間は、
一番長い、PC時にアーシング
加えると、更に体感時間は
増えるので、心身への変化は
顕著で観察しやすい。
と言うのが理由です(#^.^#)。
私は、交通事故後15年目を
迎えていますが、いろいろ
敏感体質で、気圧変化や、
化学物質にかなり影響受けます。
使い始めは、
｢身体がぴりぴりするかも｣と言う
情報もあったので、若干、
ドキドキがありました(笑)
ですが、シーツが触れている
部分は温かい感じがしているだけ。
ピリピリ感はありませんでした。
(続けられそうです)
横になった瞬間に、お腹が(腸)
動き出しました。
きゅるキュルと、寝付くまで
鳴っていました。
私の身体は、固まっている所が
沢山あり、施術をして腸が15分位
経たないと反応しませんが、
反応していて、またいつも
施術中に聞こえる音とも、
違いました。
もともと、交通事故後、
西洋医学上は、さらっというと、
頭部打撲、下半身打撲擦過傷(擦り傷)
全治1週間。
レントゲンにも何も、写らない。
けど、交感神経は暴走し、2週間で
10キロ近く痩せてしまうと言う事が
起きた。微熱は2年近く出続けたし、
上半身の激痛は、5年位。
なので、治療としては、
ブラッドパッチや漢方薬、
頚からの硬膜外ブロックやら
やってます。
その間、結婚前からお世話に
なっている均整院やオステオパシー、
クラニオやアロマ、等第二医療や
東洋医学にもかなりお世話になり、
ほんとに並行して、生きさせて
もらってきましたね。
だからかもしれませんが、
自分が専門にしてきた
精神保健福祉は、精神医学や、
心理、福祉、脳科学を通して、
｢心の健康｣に精通する結果に
なりました。
門前の小僧&自分がアロマや、
オステ、均整院で施術をして
いただきながら教えて頂く
東洋医学などは、身体の健康と
メンタル(心)の健康につながり、
更に自分の専門性とリンクして、
いる事に気がついたんですね。
身体の変化を書くはずが、
なんか書きたい事がずれて
きましたけれど、東西で言い方や、
細かい所作は違うけれど、
共通してる考えってかなり
ありますよね。
医食同源とか。
冷えは万病の元とか。
(言い方は、東洋医学的だけど(*ﾟー^))
説明の本も楽しく、すららと
読んでしまい、
｢だって千葉ちゃん専門じゃない｣
と言われて、その評価は嬉しい!
と言う状態でした。
仕事に絡めて言えば、
産業保健と社労士の
ワンストップサービス。
社長と社員の心身の健康に
寄与すると言う得意わざつき。
これが活かせるのが、
研修やセミナー。
コミュニケーション、
心理、脳科学、
切り口ありますから。(笑)
アーシング生活が転じて、
仕事の話になりましたが。
私は、人に関わる事、仕事、
健康、自己実現、お金が
密接に関わっていると自分の
棚卸しをする記事となりました。
アーシング生活での
変化はちょこちょこと、
短いご報告にする予定が
長くなりました。
書くと想起されることが
あり、気付きが生まれ、
別に書きたいことが出てきて
くっついてしまうようです(笑）
私の持っている何かが、
誰かの幸せになると
嬉しいですね(*^▽^*)。
交通事故の事などは、
またおいおい、書いて
いきますね。
いろんな学びで過去も
書き変わったので、
別のとらえ方ができる
ようになっていますから(^_-)-☆。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
画像はアマゾンから、
お借りしました。
